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ルール大好き人間、100点満点大好き人間が世の中に多すぎる気がしてならない

最近、世の中の出来事は大半が「ルールを守っていない奴がいるぞー」的な内容ばかりだ。

政治もそうだし、経済もそう。仕事も恋愛も飲食もインターネットも芸能界のスキャンダルも……世の中にあるすべてのことが「ちゃんとルールを守っているか」の話ばかり。

もちろん法律違反をすれば処罰されるべきで、そうしたルールを守らない人がたくさんいることが問題なのだけど、それにしてもなんだか多すぎてゲンナリしてしまうのは私だけだろうか……いや、私だけなのかもしれない。みんなたぶん「ルール大好き人間」なのだ。

「ちゃんとルールは守るべき。守っている自分は偉い。守らないやつは徹底的に叩く。快感!だってこっちはちゃんとルールを守っているんだから」

そうやって、たくさんの人がルールをうまく楽しんでいる。ある意味、うらやましい。

ただ、あまりルールのことばかりに縛られてしまって「萎縮」している人が増えてしまっていることも問題だと思う。

私はフリーライターという仕事をしているが、よく後輩や取引先の新人から「これってダメですかね?」「これのやり方は間違ってますか?」と聞かれる。

みんな、とにかくルール違反していないか、これまでの慣例から逸脱していないかをやたらと気にする。

ミスをせずに100点満点を取りたがる。

……本質はそこじゃないのに。

子供にスポーツを教える時、まずルールブックを一から教え込む親がいるだろうか(もしかしたら最近はいるのかも?)。

まずは野球のボールを打ったり投げたりする楽しさやサッカーボールを蹴ってゴールする楽しさがあって、そこからじゃあこういうルールがあると教えるのではないか。

後輩たちから質問されるのは、どちらかというと算数の時間の計算ドリルの発想だ。ミスなく100点満点を取るにはどうすべきか。それが目標になってしまっている。

みんな、大人になると物事の楽しさを忘れ、計算ドリル的な、まずガチガチにルールばかりを覚えようとする。すると私は「つまらん、お前の話はつまらん!」と秀治化してしまう。

今や世の中はルールを守って真面目にやっていればいつか報われる、そんな時代ではない。

ルールを守るのは立派なことだ。でも当たり前のことでもある。みんなで足を引っ張りあってては何も進歩しないし、待つのは現状維持か衰退だけ。必要なのはどんなことであろうと、それをいかに良くするかなのに。

「100点満点」という言葉がよくないのかもしれない。ルールにしたがってミスなく100点を取っても、それは今やきっと満点じゃない。

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