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厚顔無恥vs薄顔有恥、どっちが得か?

「厚顔無恥」になるのを恐れる人、多くない?

私はフリーランスとしてかれこれ10数年仕事をしていますが、普段から心がけているのは「やる」か「やらない」かを迫られた時、ほとんどの場合「やる」を選ぶようにしているということ。

駆け出しのころは「こんな仕事を引き受けて大丈夫だろうか?」と悩むことの連続でしたが(今もそうかもしれない!)、それでもやっぱり「やる」は「やらない」を選ぶよりも絶対によいと思うんです。

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先日のWBCを見ていて思いましたが、例えるなら野球と同じ。

たとえ失敗しても、打席に立ったほうがベンチにいるよりも絶対に自分のためになる。

なのに最近、私のまわりには「自分にはできません」「勉強不足なので」「もう少し詳しくなってから」みたいな人が増えている気がする。

チャンスを与えられているのに「いや、まだ打席に立つには……」とベンチに残ろうとする。そんなに側から見ていることで、いったい何が学べるというのだろうか。

なんというか「厚顔無恥」になるのを恐れる人がものすごく多いんですよね。

もちろん厚顔無恥というのは悪い意味の言葉です。

厚かましくて、恥知らず。 まわりの迷惑をかまわず、自分の都合で行動すること。

でも、はじめっから「誰かに迷惑をかけるんじゃないか…」なんて心配していたら、せっかくのチャンスを逃しちゃう。

特に私のようなフリーランスという立場で、自ら動いていかなきゃいけない人たちは、もっと「厚かましく」なってもいいのではないでしょうか。

いやいや、もはや終身雇用なんてないこのご時世、フリーランスだけでなく、誰もにそう言える気がします。

もっと「厚顔無恥力」を!

ちょっと話が脱線しますが、この間ニュースで「天皇の公務に関するなんとかかんとか有識者会議」の座長が、経団連の名誉会長だと知りました。

どんだけ偉い人なのかはよく知りませんけど、すごい実業家だからと言って、「いえいえ、私はお金儲けについては誰よりも詳しいですが、皇族や法律については門外漢でして…」とはおそらくならずに、座長を引き受けちゃうんだから、やっぱり「厚顔無恥力」が高い人間が世の中を動かしてるんだなぁと思ったり。

ちなみに「厚顔無恥」を恐れる人が増えている一方で、「厚顔無知」であることにもやたらと避けたがる人が少なくないような気がします。

すなわち、知らないくせに厚かましいことを恐れるあまり、何も動けなくなっちゃう人たち。無知であることで一歩を踏み出せない。

先ほども例に出しましたが「勉強不足なんで」「もう少し詳しくなってから」と、知識がないことで萎縮してしまう。(知らないなら、調べながら、考えながら、「やる」でいいのに!)

で、結果として「薄顔有恥」状態に。

もちろんこんな言葉はありませんが、もしもあったとすれば、これはこれで悪い意味の言葉だと思うのです。

そりゃ誰にも迷惑をかけずに慎ましい暮らしと言えば聞こえはいいですが、今の世の中じゃ絶対に損をする。

一昔前なら、慎ましいことは美徳でした。いや、今だって厚かましいことが善とは言い切れません。それはそれで日本人の良いところだったりするのでしょう。

でも、あまりに自信を失い、自分のやりたいことに自分でストップをかけてしまっている人が多すぎる今こそ、「厚顔無恥力」をもう少しだけアップさせてもいいのではないでしょうか。

好きなことでご飯を食べるためにも

だいたい私のこのブログだって「稼ぐフリーライターになる方法」という、厚かましくて恥知らずきわまりないタイトル。いったいどれだけ稼ぐんだ、本当に儲かるのか、誰にでも当てはまるのか、なんてアンチ厚顔無恥な人からチクチクと刺されそうなブログ名です。

でも、私は私で読んでくれた人の少しでも稼ぐフリーライターに近づければ嬉しいし、実際にそういう内容を書いている(まったく関係ない話も多いけど)という自信があります。

この自信こそが、一部のマジメな人にとっては「厚顔無恥」なのかもしれないけれど、自信がなくては何事も動けないし、動かなくては自分も他人もきっと幸せにすることはできない。

毎日、ちょっとずつですが、このブログは読者数が増えていて(現在はてなブログ読者数ランキング153位!目指せ、100位以内!)、誰かに少しでも役に立ていると思うと本当に嬉しい限りです。

でも、これはもしかすると私が「厚顔無恥」であるがゆえの結果で、そう考えると、慎ましく誰にも迷惑をかけずにいなくてよかった、ときに厚かましくて恥知らずでも自分の書きたいことをめいっぱい書いてきて本当によかった、とも思えるのです。

だから今、自信を失っている人たちに言いたい。もう少しだけ「厚顔無恥力」を上げてみてはどうですか?

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