稼ぐフリーライターになる方法

フリーライターになりたい人に稼ぐノウハウを私自身の経験を交えながら発信中。フリーランス初心者、副業ライター、Webライター、はてなブログでアフィリエイト収入を目指す人にも有益な情報をお届け!

MENU

タイトルと物語がリンクする名作

いま、巷では「ブログのタイトルを読ませて7万円稼いだなんちゃら」みたいな話が盛り上がっているみたいだけど、まぁそんなことはどうでもよくて、世の中には「このタイトルは……そういうことか!うむむ。素晴らしい」っていうものがたくさんあると思う。

 

ふと、そんなことを書きたくなった。

 

ぱっと思いついたものばかりなので基本はベタです。

 

「駆け込み訴え」 

駈込み訴え

駈込み訴え

 

誰かがどこかに駆け込んで、何かを訴えた話なんだろうなーというタイトル。それが読んでみると…。私は中学生のころ、このすごさに感銘を受け、結果的に太宰治に貢ぐようになってしまった。

 

「ダークナイト」

ダークナイト [Blu-ray]

ダークナイト [Blu-ray]

 

私のような英語が苦手な日本人あるあるかもしれない。完全に「暗い夜」的なお飾りタイトルだと思っていた。

 

「告白」 

告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)

告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)

 

いまでこそ映画化もされた名作として知られている。しかし、よくよく考えると、女性作家のデビュー作で「告白」ってタイトル…未読の人なら、もしかしたらさわやかな恋愛小説を想像するんじゃないかと。それがまさかのイヤミスとは。

 

 

「SLUM DUNK」

SLAM DUNK 完全版 24 (ジャンプ・コミックスデラックス)

SLAM DUNK 完全版 24 (ジャンプ・コミックスデラックス)

 

もしも最後、流川からパスをもらって豪快なダンクを決めていたとしたら…いや、それでも名作には変わりないのだけど、スラムダンクというタイトルでありながら「左手はそえるだけ」というラストで物語は作品名を超えた。

 

「いま、会いにいきます」

いま、会いにゆきます (小学館文庫)

いま、会いにゆきます (小学館文庫)

 

こういうのも意外と好き。

 

「ルドルフとイッパイアッテナ」

ルドルフとイッパイアッテナ

ルドルフとイッパイアッテナ

 

小学生の頃、イッパイアッテナ?って何だろと不思議な気持ちで手に取った。わりとはじめにイッパイアッテナの意味はわかるが、それでもページをめくる手が止まらなかった。

 

「嫉妬事件」

嫉妬事件 (文春文庫)

嫉妬事件 (文春文庫)

 

これは異端。でも読めばわかる。

 

どれもタイトルと物語のリンクした時の快感にハマり、結果としてその作家のファンになり、気がつくとそれこそ作家によっては7万円くらいは貢いでいる気がする。わりとベタベタなのしか思いつかなかったからたぶんもっともっと名作はあるだろうけど、つかれたので今日はこのへんで。

 

結局、何が言いたかったかというと、タイトルというものは内容をより魅力的ににさせるものであって、たぶんそれはこれからますますウェブのコンテンツでも大切になっていくんじゃないかということ。まぁ、私もブログで稼いでいる側の人間なので、偉そうなことは言えないのですが。