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新人だったら「スキル」もいいけど「テクネー」も獲得せよ!

ライター名瀬なのかのきっと役立つコラム

はやく一人前になりたい!ならどちらも大切に

この春から「書く仕事」を始めるということで、このブログを読んでくれてる方もいるかもしれません。

これはライターのような「書く仕事」だけの話ではないと思いますが、一人前になりたいなら、スキルと同時に「テクネー」も鍛えることを頭の片隅に入れておくことをおすすめします。

テクネーとはギリシャ語で、テクニカルの語源になった言葉。ちょっと哲学的だったりで難しいし、正直めんどくせーので詳しい説明は省きますが、簡単に言えば「経験の中で長い間に蓄積されていく技術」のこと。

どうしても、若いうちは「はやく上達したい」「すぐにできるようになりたい」とスキルを獲得しようと考えがち。

印象に残っている新人という今週のはてなブログのお題がありますが、たしかにスタートダッシュも重要で、誰かの印象に残るように、はじめからどんどん勉強して活躍すること、それはそれで良いことですし、どんどんスキルを上げていけばいい。でも一方で、人に聞いたり、どこかで学んだだけでは簡単には身につかないものも絶対に存在します。それがテクネーなのです。

例えば、文章を書くこと。やっぱり何度もいろんな場所で何度も書くことで、次第に覚えていくことはたくさんあります。この場合はこう読ませる、ここではこの言い回し、、、経験によって自分なりの正しい判断ができるようになっていきます。

ハイデガー「存在と時間」入門 (講談社学術文庫)

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テクネーを鍛えるには?

それがわかるのは、1年後か5年後か、それとも何年たってもわからないかもしれない。でも、だからこそ、今から意識しておくことが大切なのです。そういうものが世の中には存在するんだ、と。

よく小手先のスキルに頼るな、石の上にも3年だ!なんて言われますが、今の時代、3年も我慢していたら、あっという間にすべてが変わってしまいます。だから、意味もないことをだらだらと続けるのはナンセンスだと私は思っています。

ただし、忘れてはいけないのは、3年後、石の上じゃなくても同じことを続けていれば、気づかぬ間にテクネーはしっかり身についているということ。とくに「書く仕事」でそれは顕著です。

では、テクネーを鍛えるにはどうしたらいいか。個人的には仕事をルーティンにしないことじゃないかな、と。経験を増やすには、多種多様な仕事をこなしていくべきでしょう。

それでも、芯だけはぶらさない。芯なんていうと大袈裟だけれど、単純に「書く仕事」を続ける、それだけ。その中で、メジャーもマイナーも、堅いものも柔らかいものも、紙もウェブも、、、なるべくいろんな経験をすることが1番の近道なのです。

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今回はちょっと抽象的な話で「おめー、何言ってんだべ?」と思った方、安心してください。あなたが書き続けていれば、いつか「あー、これがテクネーかぁ」と気づく日はきっと来るはずです、、、たぶん!

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