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「書く仕事」に就く人が注意すべき3つのこと

「書く仕事」初心者はこの3つに気を付けろ!

このブログを読んでくれている方の中には、フリーライター以外にも、新たに就職したり、新しい部署に異動したりで、はじめて「書く仕事」に就く方も多いかもしれません。

 

世の中には文章上達術やテクニック論などを紹介するものがあふれていて、そうしたものにすがりつきたくなりますが、どんな仕事であれ「書く仕事」の基本は同じ。高度なテクニックを詰め込む前に、まず知っておくべき注意点について今回は紹介していきます。

 

普通に書いてもつまらないので、今回はあえて作家さんやコラムニストなどを例に出して、紹介してみます。

 

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あなたは舞城王太郎ではない

ファ◯ク改行でおなじみの作家、舞城王太郎をご存知でしょうか。その圧倒的な筆力でファンは多いですが、あなたはちゃんと改行してください、ということ。

 

素晴らしいものを書けばみんなが読んでくれるというのは、おごりです。常にどうすれば読む人にわかりやすいかを意識しなければいけません。

 

また、特に大学を卒業したばかりのルーキーは自分を賢く見せようして、無駄に難しい漢字を多用しがちです。「所謂」とか「五月蝿い」とか普通は読めるっしょ!と思ったら大間違い。そもそも自分を賢く見せるその行為、あなたの上司に向けているのでは?「書く仕事」で出来上がったものを読むのは上司ではなく読者です。とにかく読みやすく、わかりやすい文章にすることを考えましょう。

世界は密室でできている。 (講談社文庫)

 

あなたは辛酸なめ子ではない

「書く仕事」のほとんどに当てはまると思いますが、あなたは辛口コラムニストではありません。自分がどう感じたとか鋭い観察眼みたいなものは、はっきり言って不要です。

 

あなたのことなんて誰も知りません。読んでる人は誰が書いたかなんてどーでもいいのです。それよりもきちんとした事実をしっかりと書くことを心がけてください。自分はですます調は書けない、なんていうのもダメ。ちゃんと読むターゲットにふさわしい文章を使い分けるようにすべきです。

辛酸なめ子の現代社会学 (幻冬舎文庫)

 

あなたは金田一秀穂ではない

正しい日本語、美しい日本語にこだわりすぎて、なかなか筆が進まないというのもNG。大切なのは文章が綺麗なことではなく、まず内容です。いかに内容がつまったものにすべきかに時間をかけるべきなのです。

 

そもそも、どんな職場でも「日本語がおかしい!」とやたら怒りたがる先輩はいるもの。「的は得るもんじゃねー、射るものだろがー!」(実は最近では誤用じゃなかったりするみたいなのですが、そんなことより、まず内容を重視!)と、うるさい先輩に気持ちよく怒らせながら徐々に学んでいけばいいのです。

「汚い」日本語講座(新潮新書)

 

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他にも「あなたはイケダハヤトやはあちゅうではない、炎上して謝るのは会社だから気を付けましょう!」なんてのも入れようかと思いましたが、それはむしろ現代っ子はわかっていそうなので割愛します。

 

まとめると、小手先のテクニックなんていうのは後から身につくもの。最初は「自分よがりにならずにしっかりとした内容のものをわかりやすく伝える」ということ(これが一番難しいのだけど)に注意していけば、きっと文章は上達しますし、なにより「書く仕事」が楽しくなっていくはずですよ。