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いまさらですがBuzzFeedって日本で本当に流行るのでしょうか?

 

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まだバズっている感がしてこないバズフィードジャパン

ちょっと前までWeb界隈の人たちが「バズフィードが来るぞー」「黒船じゃー」と連呼していたので、いったいどうなるのだろうとワクワクしていたのですが、正直あまりBuzzFeedのすごさというものが私にはピンと来ていません。

 

当初は「雑誌もテレビもBuzzFeedによって駆逐される」くらいのことが書かれていた気がするけれど……まだまだ、これからっていう感じなのでしょうか。

 

ただ、気になったのがこちらの佐々木俊尚氏と編集長・古田大輔氏の対談記事。

 

www.sensors.jp

 

記事を読む限り、率直に「すごいなー」と。ちょっと引用してみますね。

 

データとは、例えばどんなものが見られるんですか?

 

リアルタイムにソーシャル上で、どのように拡散されているのかというデータが分かりやすくビジュアライズされているのが一つ。もう一つ僕が感動したのが、どの段落で何秒滞在しているのかが分かること。これってライターとしては自分を鍛えるには最高の環境ですよね。自分が仮説を立てながら構築した文章構成が正しいのかの検証ができる。「第四段落で飽きちゃったのか」と分かるから、次に書くときには構成を意識しながら改善することができるんですね。

 

私のようなコテコテのライターってそれこそ「書いたら終わり。飲み行くぞー」くらいの感覚だったんですが、こうして読者の動きがすぐにわかる、それをすぐに次につなげるっていうのは、もうすでにやっているWebライターも多いでしょうけど、今後さらにスタンダードになって行くんじゃないかと。

 

ただ、後半の分散型メディア、ネイティヴアド、動画っていうキーワードはちょっと古いというか、芸人でいうとラッスンゴレライ的な? そんな古くもないけど、ちょっと遅くない?みたいな感じも。確かにきちんと形になっていないのかもしれませんが、けっこうどのメディアでももはや当たり前になっていません。当たり前体操、ジャージャー。

 

他にもいろいろなメディアやジャーナリストの方たちがBuzzFeedについてアメリカでの事例なんかを解説しながらあーだこーあと言及している記事を読んでみたのですが、結局のところまだ日本で流行ってる感がしないのって

 

記事がつまらない!

 

これにつきるんじゃないでしょうか。もちろん全部を目を通したわけじゃないですし、なかには読み応えのある記事もあった気がする(あんまり印象には残っていない)のですが、圧倒的な「記事のつまらなさ」がいまだにBuzzFeedがバズってないもっともシンプルかつ最大の原因だと思うのです。

 

クオリティの高い記事を読ませたいなら、日本人には寿司を出してほしい

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さきほどラッスンゴレライって書きましたけど、記事にいたっては「武勇伝」で、もうそれ飽きちゃってるから、みんなが興味あるの「パーフェクトヒューマン」だよ、みたいな。とうの昔にネイバーまとめでやりつくされたようなオッパッピーなコンテンツが並んでいます。

 

(ちなみに、やたら芸人ネタで例えているのは特に意味はありません。ただ単に昨日R−1グランプリを見たからだと思います。ちなみにこれまた関係ない話ですが、最初ハリウッドザコシショウは「ハリウッド・ザ・コシショウ」だと思っていました)

 

そうしたアメリカと日本での時差というかに加えて、たぶんアメリカ的なものってそのまま日本に持ってきてもウケない。今はコンテンツ量が足りていないからなのかアメリカでウケた記事の日本語訳が多い印象ですけど、BuzzFeedJapanというからには、日本人に読まれるものを作ってくれなきゃ。

 

むりくり「日本人も読めるでしょ」ってクオリティの高い記事を読ませているつもりでも、やっぱりカリフォルニアロールは寿司じゃないのです。

 

ディズニー トイ・ストーリー リアルサイズMyトーキングアクションフィギュア バズ・ライトイヤー

 

とはいえ、BuzzFeedにはヤフーとの合弁という最強の武器をもっているわけで、ひょっとすると明日にはメディアに革命を起こしているかもしれません。

 

うーん、でもやっぱり個人的には今のままじゃ何も変わらないし、現役バリバリのメジャーリーガーのように来日したはいいけれど、神のお告げで帰ってしまいそうな気が。むしろ某イケダハヤト氏じゃないですけど「note」のほうが既存のメディアを変えうる可能性をもっているのではないかと思いますが……どーなんでしょう。

 

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