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好きでも嫌いでもなかった妻夫木聡がちょっと好きになる映画

今週のお題「ふつうに良かった映画」

まだ「後味の悪さ」がギリギリ許された時代の映画

妻夫木聡が嫌いな人ってあまり聞かない。かといってすごく好きかというとそうでもない。

 

もちろん芸能人である限り、熱狂的なファンはいるだろうが、そこまで周りに「大好き!」という人は少ないんじゃないだろうか。少なくとも私の周りはそうだ。それが彼の良さだったり、長年売れている理由だったりもすると思う。(この辺は山田孝之にも共通する)

 

で、そんな好きでも嫌いでもない俳優、妻夫木聡がちょっとだけ好きになる映画が『ジョゼと虎と魚たち』。

 

ジョゼと虎と魚たち(通常版) [DVD]

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池脇千鶴が脱いだことで注目を浴びたけど、本当に注目すべきなのは、妻夫木聡がラストに泣き崩れるシーン。このシーンを見るための映画といっても過言ではない。

 

はっきり言って物語としてめちゃくちゃ面白いってわけでもない。ラブストーリーなのに後味が悪い作品。ラストが腑に落ちなかったり、観る人によって解釈が分かれたりする。でも、私たちが普段、恋愛をする時、多くの場合は後味が悪いはずで、別れの原因なんてそれぞれ解釈は違うし、そのほうがリアルだったりする。

 

そんなリアルさがラストの泣き崩れるシーンに凝縮されている。そして、あまりにもリアルすぎて、俳優であるはずの妻夫木聡が現実の人のように思えて、だからこそ、ちょっとだけ妻夫木聡が好きになる。

 

今、気付いたけど公開されたのは10年以上前。障がい者をテーマにしている映画って、たいていは困難を乗り越えて泣かせるってパターンが多いけど、この映画は違う。この映画で泣いてしまうのは、同情の涙じゃなくて、もっと人間の弱さや残酷さ、ずるさに対する涙。

 

人気俳優の出る邦画のほとんどが「なんとかTHE MOVIE」になってしまう前の、良い意味で観る者をモヤモヤさせることがまだ許された時代の、「ふつうに良かった映画」がこの『ジョゼと虎と魚たち』。

ちなみに、原作本はすごく面白い。

ジョゼと虎と魚たち (角川文庫)

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ジョゼと虎と魚たち (角川文庫)

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 というわけで、今回は暇だったので「はてなブログのお題」を書いてみましたが、普段はフリーライターについて書いてます。

 

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