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ライターの収入をアップする「ギャラが高い」おすすめの仕事5選

これはおいしい!フリーライターの年収を上げる仕事

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フリーランスとして働く以上、より収入が大きい仕事をこなしていきたいもの。そこで、今回は私がフリーライター&フリー編集者の経験から、「これはおいしい!」と思った仕事について解説したいと思います。

 

あくまで私の個人的なおすすめなので、「もっと他にもあるよー」という場合もあると思いますが、どれも年収をアップさせるために、ぜひフリーライターを目指す方には狙ってもらいたい仕事です。

週刊誌

週刊誌といっても様々あります。週刊文春や週刊新潮を代表するようないわゆる「ザ•週刊誌」から、写真がメインのFRIDAYやFLASH、または女性自身や週刊女性など女性向けの週刊誌、さらには週刊大衆、週刊実話などゴシップ系週刊誌も含まれます。さらに、週刊東洋経済や週刊ダイヤモンドなど、ビジネス系の週刊誌もあります。

週刊文春 2015年 2/12 号 [雑誌]

週刊文春 2015年 2/12 号 [雑誌]

 

また、ここでいう週刊誌は「1週間に一度出る雑誌」という意味なので、例えば週刊少年ジャンプやヤングマガジンなど、漫画雑誌も含みます。

 

では、どーして週刊誌をおすすめするかというと、その理由は大きくわけて3つあります。

 

まず1つ目は総じて「単価が高い」から。週刊誌というのは、だいたいその出版社の鍵を握る、いわゆる屋台骨のような存在です。そのため、予算も大きく、ライターの原稿料も他の隔週誌や月刊誌と比べて高い傾向にあります。しかも、たいてい週刊誌を出せる出版社は、規模的にも大きなところが多いので、その分、出版不況とはいえ、小さな出版社の仕事と比べるとはぶりがいいです。

 

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そして、週刊ということで、月に約4回仕事が回ってきます。これが2つ目の理由です。単純計算で、月刊雑誌の4倍稼げます。その分、仕事の量も大変なんじゃないかと思うかもしれませんが、意外と週刊誌のほうが締め切りがタイトな分、「パッと取材して、サクっと書く!」というスタイルが身に付いて行きます。

 

そして3つ目が「人脈が増える=次の仕事につながる」こと。別に週刊誌といっても、いわゆる企業の不正をあばくとか、芸能人のスキャンダルを追いかけるような、「記者」の仕事だけではありません。

 

だいたいの週刊誌はバラエティーにとんでいるので、グルメだったり、スポーツだったり、美容や健康など、連載コラムを担当したりと様々です。上にあげた漫画雑誌でも、タレントのインタビューや、巻末の読者コーナーなど、ライターが担当する仕事もたくさんあります。

 

こうした仕事を週刊ペースでこなしていくと、どんどん人脈は増えていきます。そして、別の仕事でも使えるんじゃないかと思える取材対象だったり、企業などに巡り会う可能性が高くなっていきます。

スポンサーから直接持って来たタイアップ記事

で、上記の話にもつながりますが、企業の広報担当者などと仲良くなって、スポンサーからタイアップ仕事を持ってくることも、収入アップにはかかせません。

 

「こんな商品が出たんだけど、紹介してほしい」というクライアントからの依頼を、自分なりの切り口で考えて、担当する雑誌に提案していきます。また、雑誌媒体ではなく、たとえばカタログ作りや、広告のコピー案を依頼されることもあります。

 

やはり直接クライアントと交渉できるので、金銭面でも誰かに天引きされるわけでもなく、すごくおいしい仕事と言えるでしょう。

 

企業からのタイアップを雑誌の連載に持ち込めれば、毎週、もしくは毎月、決まった額の大きなギャラが発生します。実際、私のブログのタイトルにある「年収800万」という金額の稼ぎ頭の一つは、こうしたタイアップの連載化だったりします。

健康、美容系の記事

以前、書いたブログ「Webライターは稼げるか? 」にもちょろっと書きましたが、ライターを目指す場合は、健康や美容系の記事が金銭面ではおすすめです。特に健康面では、薬事法的にアウトな表現などがあって、文章を書くのにも気を使ったりするものですが、その分ギャラは高めです。

 

どうして健康記事は高いのか。その理由ですが、薬って基本的に広告が出せません。かぜ薬や筋肉痛スプレーのCMは見たことがあっても、たとえば医者が処方してくれるようなナントカ錠みたいなものって、通常は製品名を出せないのです。

 

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しかし、製薬会社としては、その薬の認知度を高めたいし、より売りたい。なので、特にお医者さんが読むような媒体で、記事としてアピールを狙っています。当然、そこには莫大なお金が生まれるので、ライターに与えられるギャラも大きなものとなっていきます。

 

最近ではWeb媒体でも増えているので狙い目ですが、ただし、中には悪徳な仕事も存在します。特に健康系のメルマガを一文字いくらで書かせて、もしも薬事法にひっかかるような表現があった場合はライター責任なんてブラックな仕事もあるらしいので、注意が必要です

地方自治体のPR

意外と穴場なのが、地方自治体のPR誌やイベント活動にまつわるライティング。なんとなくイメージ的には、「予算がない=ギャラも安い」と思われるかもしれませんが、最近の「B級グルメブーム」や「ゆるきゃらブーム」も重なって、地方はなんとか観光に来てもらおうとPRに必死です。

ゆるキャラ®グランプリ2014公式ガイドブック

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そのため、意外な高額で仕事を発注されるケースが増えています。(市民の血税をこんなに使っていいの?という疑問がわくケースもありますが、公務員たちの給料になるくらいなら自分が儲けて、しっかりPRしてやろうと思った記憶があります)。

 

これはあくまで私個人の感覚ですが、お役所の人たちはあまりギャラを下げてやろうみたいなコスト意識がない人が多いので、「これで採算採れるの?」みたいな価格を提示してくることは多いです。

 

2020年の東京オリンピックに向けて、外国人誘致も加速していると思うので、もしも英語が出来たりするのであれば、外国人向けの仕事をとってくるのもありかもしれません。

ビジネス書のゴーストライター

こちらも前に少し書きましたが、ビジネス書を中心としたゴーストライターの仕事は稼げます。具体的には、教授や評論家などの代わりに記事を執筆します。もちろんまったくイチから自分で書くわけではなく、著者とネタ出しの段階から相談し、話を聞いて、その上で執筆するというケースがほとんどです。

ゴーストライターになって年1000万円稼ぐとっておきの方法(発行・創幻舎)―大物タレント本を書くプロが公開―

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ビジネス書の9割はゴーストライター

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なぜビジネス書なのかというと、「売れやすい」、「コンスタントに出せる」、「そこまで時間がかからない」というコスト的な面でのメリットが大きいから。

 

例えば、タレント本の場合は、多くても年に1冊くらいが通常だと思いますが、ビジネス書であれば年に3冊〜5冊、多ければそれ以上を出すことも可能です。コンスタントに印税が入ってくれば、それだけで生活していくことも可能なくらい収入をアップすることが可能です。

 

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……というわけで、私が自らの経験から「ライターの収入をアップする仕事」を選んでみました。もちろん、すべてが確実に稼げるというわけではないですし、いろいろなケースはあると思います。また、他にも、もっとライターの仕事で稼げるものもあるかもしれません。

 

以下の書籍などでいろいろとご自身で調べてみて、情報収集してみることも、ライターの仕事には大切なことです。

年収1000万円!稼ぐ「ライター」の仕事術 (DO BOOKS)

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売れる文章術

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